使ってみてわかった。作り置き・常備菜の保存容器まとめ

色々な素材の保存容器を実際に使ってみてわかった使用感をレポートします。作り置きを始めようとしている方にオススメ容器も紹介します。

はじめに

私が初めて使った保存容器はプラスチック素材のものです。
お馴染みのジップロックコンテナーや、岩崎工業のスマートフラップ角型、IKEAのフードキーパーあたりをよく使っていました。

今では、プラスチック素材とホーロー容器/ガラス容器/瓶を使い分けています。
保存容器は色々あって悩む方も多いかと思いますが、色んな素材を使ってみてわかったのは、一番優れている保存容器はないということ。
素材によって良しあしがあるので、使い分けが私には一番合っていました。

ホーロー/耐熱ガラス/プラスチックを中心に素材別のメリット・デメリットをまとめていきますね。

もくじ

1.ホーロー素材

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使用メーカー

野田琺瑯

使い始めたキッカケ すごくメジャーな野田琺瑯を使ってみたかったから
メリット おかずが美味しそうに見える/清潔感がある/色移り、匂い移りがしない/長く使える/オーブン可/油汚れが落ち易い/直火可
デメリット 中身が見えない/完全にスタッキングできない/高価/レンジ不可

作り置きや常備菜の本でもおなじみの野田琺瑯。
一度は使ってみたいと思う方も多いのではないでしょうか。
実際に使ってみると、つるんとした表面と白の清潔感がすごく良いです。良いものを使っている満足感も生まれます。
色が着色しやすいトマト系のソースを使ったおかずを入れてもスルッと落ちてくれるのが気持ちいい。

不便な所は、レンジ不可なところ、冷蔵庫に入れると中身が見えないので取り出して確認する必要があるところ。ラベルを貼る方法もありますが、私にはちょっと面倒です。
スタッキング可能とあるのですが、同じ容器がぴったりはまるわけではなく、重ねた時に途中で止まるので、省スペース化は期待より低かったです。
高価なうえ、表面のガラス質が欠ける可能性もあるため、扱いに少し気を使います。

ホーロー製品は他社でもありますが、サイズ感とデザインが好みだったので、野田琺瑯にしました。

使っているサイズ

サイズ おかずの例
スクウェアS えだまめの塩こんぶ浅漬け
レクタングル深型S かぼちゃの煮物
レクタングル深型M えのきとチンゲン菜のおひたし
レクタングル浅型S 黒ごまあまだれスパイシーチキン

スクウェアSは、小さく見えますが、深さがあるので思った以上に入ります。さつまいも1/2本で作るレモン煮も直径が小さめなら入りました。
レクタングル深型Sレクタングル深型Mは副菜用に使っています。
レクタングル浅型Sは、メインのおかずによく使います。汁っけの少ないおかずに適しています。

2.耐熱ガラス素材

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使用メーカー

iwaki

使い始めたキッカケ Amazonで安く売っていたから
メリット 中身が見える/レンジ可/色移り、匂い移りがしない/長く使える/油汚れが落ち易い/オーブン可
デメリット 重い/スタッキング不可/フタにすき間がある/熱伝導率が悪い/洗う時に滑り易い

保存容器買い替えの時に、ホーローか耐熱ガラス容器かで悩んだのですが、初めは機能面から耐熱ガラスを選びました。
もともとプラスチック容器で慣れていたので、そのままレンチンできて中身が見えるのが魅力でした。
収納時にスタッキングできないものの、フタがしっかりしたプラスチックなので、冷蔵庫で重ねて置いた時にかちっと置けて安定感があります。
フタがすき間なく閉まるタイプではないので、乾燥が気になるおかずを入れる場合はラップをかけるようにしています。

オーブンでも使用可能ですが、オープンオムレツを焼いた時に焼けるのが遅く感じたので、オーブンではほとんど使っていません。
私が使っている型は重さがあるのですが、最近では軽い素材のものもあるみたいです。

使っているサイズ

サイズ おかず例
パック&レンジ 200ml 甘味噌ダレ
パック&レンジ 500ml きゅうりのピリ辛ラー油和え
パック&レンジ 800ml 鮭のたまねぎ煮込み
パック&レンジ 1.2L 手羽元のオーブン焼き

耐熱ガラスなのですが、涼しそうな見た目から冷やして美味しいおかずを合わせることが多いです。
パック&レンジ 200mlはソースや、梅干しなどを入れるのに便利です。
パック&レンジ 500mlは縦長で初めは使いにくく感じましたが、冷蔵庫に入れた時にコンパクトに収まる所が気に入っています。主に副菜を入れています。
パック&レンジ 800mlは、ちょっと多めの副菜やメインのおかずに使えます。
パック&レンジ 1.2Lは少し大きく感じましたが、かさ張る手羽元や多めに作ったメインおかずを入れるのに便利です。

3.プラスチック素材

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使用メーカー

旭化成/岩崎工業/IKEAなど

オススメな人 作り置きを始めようと思っている方
使い始めたキッカケ すでに持っていたから
メリット 安い/気兼ねなく使える/レンジ可/スタッキング可
デメリット 色移り、匂い移りする/劣化する/油汚れが落ちにくい

プラスチック容器はスーパーでも手に入るし、常備菜用でなくても使っている人も多いと思います。
琺瑯や耐熱ガラスに比べると大幅に安いので、とりあえず作り置きを始めてみる場合はプラスチック容器がオススメです。
私自身、色んなメーカーのものを買い替えながら5年以上使っていました。
レンジも使えるし、中身も見えるし、余ったおかずを小さいサイズのプラスチック容器に小分けにして冷凍保存するのも便利です。
ただし、着色や変形、内側のざらつきが出て来るので、長くは使えません。

今ではホーロー/耐熱ガラスをメインに使っていますが、プラスチック容器も手放せないアイテム。下ごしらえで野菜をレンジで加熱する時にも使いやすいです。

使っているサイズ

サイズ 入るおかず
ジップロック コンテナー 角型 中 メインのおかず
岩崎 スマートフラップ角型 S 小松菜炒めなどの副菜
IKEAのフードキーパー 多めの副菜やメインおかず

表には頻繁に使っていた容器を上げています。
私個人的には岩崎 スマートフラップ角型 Sのサイズが一番好きです。ちょこっと副菜を入れやすいサイズで、冷蔵庫でもかさばらずに置けます。
1点気になるのは、フタがピタっとしまるタイプではないところ。
IKEAのフードキーパーは安くてかわいいので使っていました。購入したものが良くなかったのか、フタが閉まらないものもありましたが、安いので仕方ないかといった感じです。

4.瓶もの

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メリット しっかりフタをできる/入れてかわいい
デメリット 使う用途がしぼられる

ホーロー/耐熱ガラス/プラスチックとは用途が違うので、瓶ものも何個かあると便利です。
購入しても良いし、ジャムの空き瓶など見た目がかわいいものを使っても。
基本的には調味液が多めのピクルスや、自家製ソースなどの液体を入れます。自家製つくだ煮などを入れてもかわいいです。

使っているサイズ

サイズ 入るおかず
ル・パルフェ 0.5L ピクルスなど

5.ステンレス素材

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メリット 色移り、匂い移りがしない/丈夫/オーブン可
デメリット 中身が見えない/レンジ不可/無機質

ステンレス素材はたまたま家にあったお弁当箱しか使ったことがないです。
見た目が好きになれなくて保存容器としては買ったことがありません。
機能としては琺瑯と似ているので、見ためが好みであれば、こちらでも。

まとめ

保存容器を買い替える時に、素材を悩まれる方も多いと思いますが、どの素材も一長一短あります。
同じメーカーで揃えるのも素敵ですが、色んな形のものがあるのも良いですよ。
私は用途に合わせた使い方をオススメします。

どの容器を使うにしても、共通して大事なのは容器を清潔に保つことです。
容器の角は汚れが落ちにくいので、しっかり洗います。洗った後は、乾燥させるか清潔なふきんで水滴を取ってから収納して下さい。

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