ぶり大根
![ぶり大根の料理写真](https://cookien.com/wp-content/uploads/2020/01/buri-daikon.jpg)
![ぶり大根の料理写真](https://cookien.com/wp-content/uploads/2020/01/buri-daikon.jpg)
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お料理メモ
メモ1:ぶりの下ごしらえ
![ぶり大根の手順写真その1](https://cookien.com/wp-content/uploads/2020/01/buri-daikon_1.jpg)
固くパサつきがちなぶりですが、塩こうじに漬けることでしっとりやわらかく、またくさみも取れて、いいことずくめです。塩こうじは液体やパウダーのものが使いやすいです。私は液体塩こうじを大さじ2使いました。
メモ2:大根の下ごしらえ
![ぶり大根の手順写真その2](https://cookien.com/wp-content/uploads/2020/01/buri-daikon_1-2.jpg)
レンジ加熱でやわらかくしておくことで、煮る時間を短縮できます。
メモ3:ぶりを上にのせる
![ぶり大根の手順写真その3](https://cookien.com/wp-content/uploads/2020/01/buri-daikon_2.jpg)
煮たときに身が崩れないよう、大根の上にのせます。同様に、焼くときもやさしく扱ってください。
メモ4:水の分量
水の量は目安です。大根がかぶるくらいの煮汁の量になるよう、水で調整します。
メモ5:冷凍保存
冷凍保存用のポリ袋に平たく入れ、霜がつかないよう空気を抜いて凍らせます。
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今回使った保存容器
![つくおき保存容器](https://cookien.com/wp-content/uploads/2019/03/fuji-enameled-container_l-150x150.jpg)
![nozomi](https://cookien.com/wp-content/uploads/img/nozomi-100x100.jpg)
つくおきの中の人。レシピの考案や、サイトの管理運用などをしています。8歳と4歳の男の子の母。