作り置きに使っている主な調味料をまとめました。基本的な調味料から、あると便利な調味料を掲載しています。
もくじ
1. 基本的な和の調味料
私の基本的な調味料です。 酒・みりん・砂糖・醤油・酢があるだけで、基本的なきんぴらごぼうや、切り干し大根の煮物、なすの南蛮、チキンの照り焼きなどが作れます。料理酒
- 食塩無添加の「清酒」を使っています。
- 使いやすいペットボトル容器の500mLを愛用しています。
- 使用頻度が高くないのでちょうどよいサイズです。
みりん
- うまみが強い「本みりん」を使っています。
- 和え物に使う場合は、アルコールを飛ばすため煮切ってから使います。
- 使いやすいペットボトル容器の500mLを愛用しています。
砂糖
- 実家が三温糖を使っていたので、その影響から茶色い砂糖を使っています。
- さとうきび糖は独特なやさしい香りが好きで、愛用しています。
- 料理によって変えたりはしていません。
醤油
- 大さじ1(15mL)あたりの食塩相当量2.5gのものを使っています。
- 使いやすいペットボトル容器の500mLを愛用しています。
- 冷蔵庫のドアポケットに入るサイズがお気に入りです。
穀物酢
- 一般的な穀物酢を使っています。
- 砂糖と合わせて使うことが多いです。
調味酢
- 穀物酢よりもマイルドで使いやすい「調味酢」は、当サイトで度々登場します。
- 「調味酢」は色々な商品があるので、お好みに合わせてお使いください。
みそ
- 「米みそ」は、信州産のものを使うことが多いです。
- 「白みそ」は、魚を漬けたり、たれを作る時に活躍するので、常備しています。
- 「赤みそ」は、肉味噌などにいれると深みが出ておいしいです。
- 当サイトで、材料に「みそ」と記載しているレシピは、「米みそ」を使っています。
チューブタイプの薬味
にんにく・しょうが・わさび(特にこだわりなく使っています)
用途:風味づけ等
- 「しょうが」「にんにく」をよく使います。
- 和え物には手軽に使えるチューブタイプを使うことが多いです。
塩・こしょう
- 少々使う時にはミルタイプのものを使っています。
- ゆで水に加えるときなどの塩は、粗塩を使っています。
2. だし
だしは和洋中でそれぞれ用意しておくと便利です。白だし
- 100mLあたりの食塩相当量14.8gのものを使っています。(10倍タイプ)
- 液体なので、水とさっと混ざり便利です。
中華スープの素
- <ナムル>や<やみつき味>によく使う調味料です。
- 炒め物にもよく使います。
コンソメ
- 混ぜ合わせやすい、顆粒タイプを使っています。
- 顆粒なので、炒め物にも使いやすいです。
3. オイル
グレープシードオイル
ごま油
4. あると便利な調味料
豆板醤
オイスターソース
レモン汁
ケチャップ
マヨネーズ
中濃ソース
味付ぽん酢
液体塩こうじ
- 鶏むね肉には必ず使いたくなるほど、やわらかくなります。
- 作り置きおかずと、とても相性のよい調味料です。
5. 幅が広がる調味料
カレー粉
カレールウ
- フレークタイプで使いやすい。
- カレーに限らず、調味料としても使えます。
スパイス
白ワイン
粒マスタード
ゆず胡椒
洋風・エスニックの辛味付け
- 夫婦でお気に入りの調味料です。
- 後から辛さを加えたい時にオススメ。パスタにも合います。
- にんにくも入っているので、食欲がわきます。