のり塩バターポテト
RECIPE
![のり塩バターポテトの料理写真](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/03/nori-sio-butter-potato-400x267.jpg)
10分日持ち:冷蔵5日
ポテトチップスでおなじみの箸がとまらない、のり塩味。相性ぴったりなバターで炒めて、コクも加わりさらにおいしく。おやつにもオススメの便利な常備菜です。レシピよりたくさん作ってもよいと思います。
![のり塩バターポテトの手順写真その3](//cookien.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
![のり塩バターポテトの手順写真その4](//cookien.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
![のり塩バターポテトの冷蔵保存写真](//cookien.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
じゃがいもを使った人気レシピ
▼広告の下にこのレシピをおいしく作るメモが続きます
お料理メモ
メモ1: じゃがいもの種類
- 炒めても形が崩れにくい、メークインやとうやがオススメです。男爵やキタアカリなどのほくほく系は崩れやすいです。
メモ2: 下ごしらえ
![のり塩バターポテトの手順写真その1](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/03/nori-sio-butter-potato_1.jpg)
![のり塩バターポテトの手順写真その2](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/03/nori-sio-butter-potato_2.jpg)
- 水にさらすことで、切り口のざらつきが取れて食感がよくなります。
- レンジ加熱することで、炒める時間を短くできます。レンジ加熱するとじゃがいもから水分が出るので、ざるにあげて水気を切ります。
- 新じゃがの場合は、皮が薄くてそのままでも食べられるので、むかなくてもよいです。
メモ3: 炒めるときのポイント
![のり塩バターポテトの手順写真その3](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/03/nori-sio-butter-potato_3.jpg)
- 表面に軽く焼き色がつくまで炒めたほうが、食感も見ためもよくなります。
メモ4: 仕上げのポイント
![のり塩バターポテトの手順写真その4](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/03/nori-sio-butter-potato_4.jpg)
- 青のりの風味が飛んだり焦げ付いたりしないよう、火を止めてから和えます。
メモ5: 冷蔵保存
![のり塩バターポテトの冷蔵保存写真](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/03/nori-sio-butter-potato_hozon.jpg)
- 冷蔵保存
保存容器に入れ、室内であら熱を取ってからふたをして、冷蔵庫に入れます。レンジで温め直すほか、オーブンで焼くのもオススメです。
補足
子どもへの取り分け
幼児食
- そのまま取り分けます。
離乳食(中期以降)
- そのまま取り分けます。
- 塩の分量は、乳児の成長に合わせて加減します。塩を減らして作った場合、大人は食べるときにテキトーに塩をふってください。
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調理道具のご紹介
今回使った保存容器
![nozomi](https://cookien.com/wp-content/uploads/img/nozomi-100x100.jpg)
つくおきの中の人。レシピの考案や、サイトの管理運用などをしています。8歳と4歳の男の子の母。