さっくり鶏ももから揚げ

ポイントは下ごしらえで塩をもみ込むことと、揚げるときに片栗粉と小麦粉を混ぜて衣にすること。それによって中はジューシーで、外はサクサクな鶏ももから揚げが作れます。
表示の日持ちは、漬け込んだ状態での保存日数です。

さっくり鶏ももから揚げの料理写真

冷蔵保存: 4

材料(保存容器大1個分
食べきりの場合 3~4人分

鶏もも肉約400g

◯塩ふたつまみ

◎醤油大1

◎酒大1/2

◎にんにくチューブ1cm

◎しょうがチューブ1cm

◎ブラックペッパー少々

片栗粉大3

小麦粉大2

ざっくり作り方

鶏肉は余分な脂を取り除き、フォークなどで数カ所穴をあけ、ひとくち大に切り、塩をもみ込みます(メモ1)。

ポリ袋に鶏肉、◎を入れ、よくもみ込み、そのまま漬けます。作り置きの場合、この状態で冷蔵(冷凍)保存します(メモ2)。

バットに片栗粉と小麦粉を広げ、混ぜ合わせます(メモ3)。

鶏肉を袋から出し、手で汁気を軽く落とし、3の粉をまんべんなくまぶします。

フライパンに多めの油を熱します。中火~強めの中火で揚げ焼きにしたら、金網に取り出して油を切り、完成(メモ4)。

お料理メモ

メモ1: 下ごしらえのポイント

さっくり鶏ももから揚げの手順写真その1

  • 食感がよくないので、軟骨や余分なスジも、あれば取り除きます。包丁が手間なら、キッチンばさみでやっても。
  • 塩をもみ込むことで身がしまり、旨味もぎゅっと増します。

メモ2: 漬けるときのポイント

さっくり鶏ももから揚げの手順写真その2

  • 漬けたその日に焼く場合でも、20分以上は漬け込んだほうがよいです。
  • 漬け汁がもれる可能性もあるので、バットや保存容器に入れることをオススメします。
  • 作り置きの場合は、鶏肉を室温に戻してから、揚げ焼きにしてください。冷たいまま揚げると、火の通りにムラが出ます。

メモ3: 片栗粉と小麦粉

いつものから揚げだと衣は片栗粉だけですが、小麦粉を混ぜることで、風味とサクサク感が加わります。ただ、小麦粉を混ぜると作り置きには向かなくなるため(衣がはがれやすいし、食感も悪くなる)、揚げてから作り置きしたいときは、片栗粉のみで作ったほうがよいです。

メモ4: 揚げ焼きのポイント

さっくり鶏ももから揚げの手順写真その3さっくり鶏ももから揚げの手順写真その4
  • 直径26cmのフライパンに、鶏肉が半分ひたるくらいの油を入れています。使った油はオイルポットに入れて再利用します。
  • やさしくフライパンに入れ、片面のふちがきつね色になったら裏返して、もう片面も揚げます。
  • 衣がはがれないよう、裏返すときと金網に取り出すとき以外は動かさないでください。

メモ5: 冷凍保存

  • 冷凍保存用のポリ袋に入れ、平たくして空気を抜いて凍らせます。
  • 揚げるときは、冷蔵庫に移して半日から1日かけて解凍し、揚げる15~30分前に冷蔵庫から出して室温に戻します。

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nozomi 森 望(nozomi)

つくおきの中の人。レシピの考案や、サイトの管理運用などをしています。4歳と0歳の男の子の母。