トマトと長ねぎのナムル
RECIPE
10分日持ち:冷蔵3日
長ねぎを炒めることで風味がさらにおいしくなる、トマトのナムルのレシピです。冷蔵庫から出して食卓に一品、すぐに用意できます。作り置きすることでナムルの味がトマトによくなじみます。
▼広告の下にこのレシピをおいしく作るメモが続きます
お料理メモ
メモ1: 中華スープの素について
- 2.5gは、練りタイプの場合は小さじ1/2、顆粒タイプの場合だと小さじ1になります。わたしは顆粒タイプを使っています。なお、中華スープの素ではなく、鶏がらスープの素で作ってもよいです。
メモ2: 長ねぎは炒める
- 炒めることで、辛みが抜けて香りが立ちます。焦げつかないように気をつけながら、半透明になるまで炒めます。
メモ3: 和えるときのポイント
- 長ねぎが熱いうちに調味料と混ぜ合わせるとよいです。熱によってよく混ざります。
- トマトを崩さないように注意しながら、スプーンなどでやさしく和えます。
メモ4: 冷蔵保存
- 保存容器に入れ、ふたをして冷蔵庫に入れます。取り出すときは、水っぽくなりがちな底のほうから出します。
補足
子どもへの取り分け
幼児食
- そのままか、もしくは食べやすい大きさに切って、取り分けます。
離乳食(完了期)
- 食べやすい大きさに切って、取り分けます。
- 長ねぎは若干のどにひっかかりやすいので、まだうまく食べれられないと思ったら取り分けません。
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長ねぎのみじん切りに。
今回使った保存容器
つくおきの中の人。レシピの考案や、サイトの管理運用などをしています。8歳と4歳の男の子の母。