野菜たっぷり 簡単けんちん汁
作り方
厚揚げは熱湯をかけて油抜きし、水気をふいて一口大に切ります。
ごぼうはささがきにします。にんじん・大根は3~4mm厚さのいちょう切り(または半月切り)にします。長ねぎは斜め切りにします。
こんにゃくは手やスプーンでちぎります。2分ほど下ゆでしてくさみを取ったら、ざるにあげます。
大きめの鍋にごま油を中火で熱します。ごぼう・にんじん・大根・長ねぎ(白い部分)・こんにゃくを入れ、全体に油が回るまで軽く炒めます。(メモ2)
だし汁(◯)を注ぎ入れます。煮立ったら厚揚げを加え、弱火~中火で8~10分ほど、野菜がやわらかくなるまで煮ます。
長ねぎ(青い部分)・◎を加え、さらに2~3分ほど煮たら、完成。(メモ3)
食べるときに、ごま油や七味唐辛子を足したり、塩で味を調節したりしても。
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お料理メモ
メモ1: 厚揚げ豆腐について
- 厚揚げを使えば、豆腐の水切りと単独での炒め調理が不要になり、工程をシンプルにできます。また、厚揚げは崩れにくいので、けんちん汁を作り置きするときにも最適です。
メモ2: 具材の下ごしらえのポイント
- ごぼうの皮には風味やうま味があるので、むかずにささがきしてOKです。アク抜きも、今のごぼうはアクが少ないので不要です。
- こんにゃくは下ゆですることでくさみが取れ、味もしみやすくなります。
- ごま油で軽く炒めてから煮ることで、具材に味がしみ込みやすくなり、香ばしさや甘みもアップします。
メモ3: 煮るときのポイント
- ぐつぐつ煮ないよう、火加減には注意しましょう。具材が崩れやすくなり、風味も飛びやすくなります。
- 長ねぎの青い部分は風味が活きるよう、最後に軽く煮る程度でよいです。長く煮ると色味も落ちます。
メモ4: 冷蔵保存

- 作り置きすることで、具材に味がしみ込んでよりおいしくなります。
- レシピの分量だと保存容器に入りません。鍋のまま室内であら熱を取り、ふたをしてそのまま冷蔵庫に入れます。(※保冷剤にのせれば早くあら熱が取れます。)冷蔵庫で3日保存できます。
- もしくは、作った当日に食べて、残ったぶんを汁もれしない保存容器に入れるなどでもOKです。
補足
子どもへの取り分け
幼児食
- そのままか、食べやすい大きさに切って、取り分けます。
離乳食(後期以降)
- 硬めの食材は避けて、食べやすい大きさに切って、取り分けます。
けんちん汁の具ついて
- けんちん汁は、具だくさんの野菜が入った汁物料理です。レシピによってさまざまなバリエーションがありますが、里芋やしいたけ、木綿豆腐なども一般的によく使われます。 つくおきのけんちん汁は「手間なし、簡単」に重点を置いたので、里芋(下ゆで等の下ごしらえが必要)や木綿豆腐(水切りが必要)は使いませんでした。こんにゃくを抜かせば下ゆで工程が減るので、さらに手間なく作れます。
- けんちん汁の由来などについて興味のある方は、下記の農林水産省のサイトをご覧になってみてください。
けんちん汁 神奈川県 | うちの郷土料理:農林水産省
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「つくおき」の創設者。現在はレシピ開発や料理の撮影を担当。




















