パラパラに作れる!基本のチャーハン
作り方
ご飯は炊飯後、ラップの上などにほぐし広げます。冷凍ごはんやパックごはんの場合は電子レンジで加熱したあと、同じくほぐし広げます。
卵はボウルに割り入れて溶きほぐし、マヨネーズを加えてよく混ぜ合わせます。長ねぎはみじん切りにします。豚肉は1cm角に切り、◯をふります。
フライパンに油(小2)をひき、中火で熱します。豚肉を入れ、色が変わるまでほぐし炒めます。長ねぎを加え、さっと炒め合わせたら火を止め、いったん豚肉と長ねぎを取り出します。油はそのままでOKです。
再度フライパンを中火で熱します。卵液を入れ、大きく混ぜながら半熟状になるまで火を通します。
ご飯を加えます。木べらなどでほぐしたり、底から返したりしながら、手早く炒め合わせます。
豚肉・長ねぎを戻し入れ、◯をふって軽く全体を混ぜます。
強めの中火にし、鍋肌から醤油を回し入れます。水分が飛んで香りが立ったら、手早く全体を混ぜて、完成。
卵を使った人気レシピ
お料理メモ
チャーハンの”パラパラ”とは
- どういう状態が“パラパラ”なのか
ご飯がべちゃっとせず、ひと粒ひと粒がほどけている状態です。中にも外にも水分がない”パサパサ”とは違い、中の水分は保持し、外はほどけるのがポイントです。 - 家でパラパラが難しいのはなぜか(お店との違い)
お店のコントは火力が強く、短時間で高温のまま外側の水分を飛ばしやすい一方、家庭のコンロだと難しく、べちゃつく方向に進みやすいです。 - どうすれば家でパラパラに作れるか
重要なポイントはふたつ、①事前の準備と②温度管理です。まず①事前の準備は、あらかじめ温かいご飯をほぐして広げることで、外側の水分が飛び、炒めたときに粒どうしがくっつきづらくなります。
次に②温度管理ですが、フライパンの温度が下がって炒め時間が長くなると、ご飯がべちゃつきやすくなります。そのため、一度に作るのは多くても2人分までにし、いっぺんに具材を入れるのも避けましょう。
メモ1: 下ごしらえのポイント


- 温かいご飯を使う
温かいご飯のほうがほぐしやすいです。また、冷え冷えだと炒め時間が長くなり、べちゃつく原因になります。 - 卵にマヨネーズを混ぜる
もうひとつ”パラパラ”の重要なポイントで、油と卵で米粒をコーティングすることで、粒どうしがくっつきにくくなります。マヨネーズは油と卵が原料のためパラパラチャーハンと相性がよく、効率よいコーティングに一役買ってくれます。
メモ2: 炒めるときのポイント








- 具材を先に炒める
ご飯の炒め時間が長くならないよう、先に炒めておきます。長ねぎは香りを活かしたいので、さっと火が通る程度でよいです。 - 卵は半熟でご飯投入
卵の存在感を残しつつ、米粒コーティングもできます。 - フライパンは動かさない
フライパンをコンロから離すと温度が下がってしまうので、持ち上げてふったりせず、木べらなどで混ぜましょう。米粒を潰さないように気をつけてください。 - 醤油は鍋肌
ご飯に直接かけると、せっかくのパラパラが台無しになります。もうひとつ、鍋肌で水分を飛ばすことで、香ばしさが引き出されます。
なお、食感が悪くなるので作り置きは基本的にオススメしませんが、作った翌日にお弁当に入れるくらいならOKです。
補足
子どもへの取り分け
幼児食
- そのまま取り分けます。
離乳食(完了期)
- そのまま取り分けます。卵アレルギーにはご留意ください。
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nozomi
「つくおき」の創設者。現在はレシピ開発や料理の撮影を担当。


















