味も見た目も楽しい。いちごの生チョコ
RECIPE
15分日持ち:冷蔵5日
生チョコのとろける食感とフリーズドライいちごのカリッと食感、2つの食感がおいしい。火加減に気をつければ初めてでも失敗しない、実は簡単なレシピです。
見た目も面白くバレンタインにもオススメ。調理時間は15分と記載していますが、冷やし固める時間は除きます。
見た目も面白くバレンタインにもオススメ。調理時間は15分と記載していますが、冷やし固める時間は除きます。
冷蔵保存:5日
お料理メモ
メモ1:チョコレートの種類
ビタータイプの板チョコレート(50g/枚)を4枚使いました。ミルクチョコだと甘さが強い印象を受けました。メモ2:フリーズドライいちご
今回は、AmazonのWel・Bストロベリーを2袋使いました。 商品は異なりますが、100円ショップで売られていることもあります。メモ3:温度が冷めすぎないように
生クリームが温まったら火を止め、鍋はコンロに置いたままチョコレートを入れます。チョコレートを入れると生クリームの温度が下がって溶けにくくなります。溶けにくくなったら、とろ火(ごく弱火)で溶かしてください。ラム酒も同じです。メモ4:完成後の食感
完成後、日にちがたつとフリーズドライいちごが水分を吸い、カリっと食感から柔らかめの食感に変化していきます。 味に変化はありませんが、カリっと食感がお好みの方はお早めに食べてください。 バレンタインにはコチラのレシピもオススメです。つくおきの中の人。レシピの考案や、サイトの管理運用などをしています。8歳と4歳の男の子の母。