なすのツナ和え
RECIPE
10分日持ち：冷蔵4日
飽きがこないおいしさで箸がすすむ、なすのツナ和えのレシピです。油を吸ったなすはジューシーで、ツナ缶の旨味でコクも加わり、おつまみにも使えます。冷たいままでも、少しレンジ加熱して食べても。
なすを使った人気レシピ
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お料理メモ
メモ1: なすを焼くときのポイント
- 和えたときにツナと味がよくからむよう、皮目に斜めの切り込みを入れます。
- なすはよく油を吸うので、焼きはじめは油が少ないなと思うかもしれませんが、そのままで大丈夫です。しばらく焼いていると、今度は中から油が出てきます。
- 写真右のように、全体にこんがりと焼き色がつくくらいまで焼きます。
メモ2: 仕上げのポイント
- しっかりと焼いたなすは、果肉がやわらかくなって崩れやすいので、やさしくツナと和えます。
メモ3: 冷蔵保存
- 保存容器に入れ、室内であら熱を取ってからふたをして、冷蔵庫に入れます。
- 食べるときは、たれによく漬かっている底のほうから取り出すとよいです。
補足
子どもへの取り分け
幼児食
- そのままか、食べやすい大きさに切って、取り分けます。
離乳食
- 離乳食向きではないので、食べさせません。
※なお、わが家の子どもたちはなすが苦手で食べられません。私たち夫婦も子ども時代はなすが嫌いでした。
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わが家で実際に取り寄せているオススメのツナ缶です。
今回使った保存容器
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つくおきの中の人。レシピの考案や、サイトの管理運用などをしています。8歳と4歳の男の子の母。
