ごぼうのから揚げ
RECIPE
10分日持ち:冷蔵7日
衣はざくざく、ごぼうはポリポリな食感が楽しい、ごぼうのから揚げのレシピです。冷めたままでもおいしいので、お弁当おかずにぜひ。おつまみにもオススメです。
表示の調理時間に、漬け込む時間は含んでいません。
表示の調理時間に、漬け込む時間は含んでいません。
ごぼうを使った人気レシピ
▼広告の下にこのレシピをおいしく作るメモが続きます
お料理メモ
メモ1: 下ごしらえのポイント
- ごほうは皮に風味や旨味があるので、皮はむかなくてもよいです。
- 漬けだれの味がまんべんなくつくよう、漬けているあいだに何回か上下を返したりするとよいです。
メモ2: 揚げ焼きのポイント
- 片栗粉は写真左上のように、しっかりとつけます。ざくざくとした食感がおいしいです。
- 油の量は、ごぼうが半分つかるくらいが目安です。じゅうぶんに油を熱してから揚げて、ふちがきつね色になったら裏返します。
メモ3: 金網で冷ます
- 金網の上で完全に冷まします。熱がある状態で保存容器に移すと、熱がこもって衣が蒸気の水分を吸ってしまうためです。
メモ4: 冷蔵保存
- 完全に冷めてから保存容器に入れ、ふたをして冷蔵庫に入れます。食べるときは、オーブンで温め直すのがオススメです。衣がさっくりします。
補足
子どもへの取り分け
幼児食
- そのままか、食べやすい大きさに切って、取り分けます。
離乳食
- 乳児にとっては固くて離乳食向きではないので、食べさせません。
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かつおと白だしのダブルの味がしみて、作り置きでこそおいしくなる一品。
調理道具のご紹介
野田琺瑯 バット 18取
Amazon, 楽天, Yahoo!ショッピング
下味に漬けたり衣をまぶしたりするときに欠かせない、長く使っているバットです。
今回使った保存容器
つくおきの中の人。レシピの考案や、サイトの管理運用などをしています。8歳と4歳の男の子の母。