炊飯器でかんたんシーフードピラフ
RECIPE
10分日持ち：冷凍推奨（3週間）
パラパラ加減が絶妙、炊飯器でかんたんシーフードピラフのレシピです。魚介の旨味がしみ込んだパラパラのピラフが炊飯器で簡単に作れます。水加減などのポイントも紹介しています。
表示の調理時間に、米を炊く時間は含んでいません。また、このレシピは冷凍保存推奨です。
表示の調理時間に、米を炊く時間は含んでいません。また、このレシピは冷凍保存推奨です。
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お料理メモ
メモ1: 下ごしらえのポイント
- 冷凍シーフードミックスは具材どうしがくっついて凍っていることがあるので、ざるにあげて流水にあててほぐします。
メモ2: 炊くときのポイント
- 玉ねぎとにんじんに芯が残らないよう、レシピどおりの順番（玉ねぎ→にんじん→シーフードミックス）でセットしてください。
- 炊飯器に「炊き込みモード」があれば、そちらで炊くことをオススメします。なければ普通でよいです。
- 水の量が普通に白米を炊くより少ないですが、炊くと具材から水分が出てちょうどよいパラパラ加減に炊き上がります。
メモ3: 炊けたあとのポイント
- シーフードが潰れないよう、しゃもじで切るように混ぜるとよいです。
メモ4: 冷凍保存
- 冷蔵保存だとパサつくので、冷凍保存がオススメです。1食分ずつラップで包み、冷凍可能なジッパー付き保存袋に入れ、霜がつかないよう空気を抜いて凍らせます。食べるときは、凍ったままレンジ加熱します。
- 保存期間は3週間です。冷凍保存について詳しくは、【特集】冷凍保存・解凍のコツ【おかず編】のページをご覧ください。
補足
子どもへの取り分け
幼児食
- シーフード（えび、あさりなど）のアレルギーにご留意ください。
- そのまま取り分けます。
離乳食（完了期）
- 幼児同様、シーフード（えび、あさりなど）のアレルギーにご留意ください。
- 大きい具材があれば食べやすい大きさに切って、取り分けます。
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つくおきの中の人。レシピの考案や、サイトの管理運用などをしています。8歳と4歳の男の子の母。
