炊飯器でほくほく 基本の栗ご飯
表示の調理時間に、米・栗を浸す時間と炊く時間は含んでいません。また、このレシピは冷凍保存推奨です。
材料(米2合分)
食べきりの場合 3~4人分
米2合
生栗(皮付き)400g(正味250g)
酒大さじ1
塩小さじ1
水2合の目盛りまで
作り方
米は研いで、たっぷりの水に30分~1時間浸します。浸水中に栗の下ごしらえを進めます。
栗は水洗いし、50度くらいの湯に20分ほどつけます。
栗のザラザラとした底の部分にキッチンバサミで少し切り込みを入れ、そこを起点にして鬼皮を手でむきます。内側の渋皮は包丁でそぎ落とし、半分または4等分に切ります。切ったものから水に入れ、最後の栗を入れてから10分ほどさらします。
米をざるにあげて水気を切り、炊飯器の釜に入れます。酒と塩を加え、白米の2合の目盛りまで水を注ぎます。軽く混ぜ、米を平らにならします。
栗の水気を切り、米の上に広げたら、炊き込みモード(なければ通常モード)で炊きます。
炊き上がったら、栗を崩さないように底からやさしく混ぜて、完成。食べるときに黒いりごまをふっても。
お料理メモ
メモ1: 下ごしらえのポイント
- 栗の分量
正味は鬼皮と渋皮を除いた重さです。皮付き400gで正味250gが目安ですが、栗の状態やむき方で前後します。生のむき栗を使う場合は、250gほど用意してください。 - 皮むきとアク抜き
栗は湯につけると鬼皮がやわらかくなり、むきやすくなります。渋皮は包丁で少しずつそぎ落とします。むいた栗は、変色防止とアク抜きのために水にさらします。皮むきは慣れないうちは手間がかかるので、栗用の皮むき器や生のむき栗を使うのも手です。 - 米の浸水
調味料を加える前に、水だけで浸水させます。あらかじめ米に水を吸わせておくのが、ふっくら炊くポイントです。
メモ2: 炊くときのポイント
- 水加減と栗を入れる順番
水加減は、酒を入れてから目盛りに合わせます。栗を先に入れると水位が上がり、必要な水量が分からなくなるので、最後にのせましょう。炊きムラを防ぐため、栗と米は混ぜません。
メモ3: 仕上げのポイント

- 混ぜ方
しゃもじを釜の底まで入れ、ご飯を持ち上げるようにほぐします。栗をつぶさないよう、練らずに大きく返しましょう。
メモ4: 冷凍保存

- 冷蔵保存だとパサつくので、冷凍保存を推奨します。
- 温かいうちに1食分ずつラップで平たく包み、あら熱を取ります。冷凍可能なジッパー付き保存袋に入れて空気を抜き、冷凍保存します。食べるときは、凍ったままレンジ加熱します。
- 保存期間は3週間です。冷凍保存について詳しくは、【特集】冷凍保存・解凍のコツ【おかず編】のページをご覧ください。
補足
米3合で作る場合
材料の分量を下記に変更します。お手持ちの炊飯器が炊き込みご飯で米3合を炊ける機種か、取扱説明書を確認してください。作り方は同じでよいです。
米3合、生栗は皮付き600g(正味370g)、酒大さじ1.5、塩小さじ1.5、水3合の目盛りまで
子どもへの取り分け
幼児食
- 栗を食べやすい大きさにほぐして、取り分けます。
離乳食(完了期)
- 栗を小さくほぐして、取り分けます。
このレシピに合わせたい一品
手間いらず 基本の鮭のホイル焼き
バター醤油が香るふっくら鮭。栗ご飯に添えたい、秋のごちそうおかずです。

小松菜の煮びたし
小松菜と油揚げにだしがじゅわっ。10分で作れる、ほっとする味の副菜です。
※栗ご飯に合うレシピとして、つくおきでは上記2つもオススメです。
オススメの保存袋のご紹介
ジップロック フリーザーバッグ Mサイズ
Amazon, 楽天, Yahoo!ショッピング
大定番の保存袋。おかずの冷凍に限らず、食パンなどの冷凍保存にも◎





















