アスパラのチーズ豚巻き

お料理メモ

メモ1: プロセスチーズについて

• ナチュラルチーズだと焼いたときにドロっと溶け出してしまうので、プロセスチーズのほうがよいです。
• 私は板状のプロセスチーズをアスパラガスの太さに合わせて切っています。スライスチーズでもよいと思います。

メモ2: アスパラガスの下ごしらえ

• 根元と真ん中を両手で持ち、根元側を折り曲げると、固い部分がパキッと折れます。断面がでこぼこしているので、気になる場合は薄く切り落としてください。また、折れたところから1/3くらいは皮が筋っぽいので、ピーラーや包丁でむきます。

メモ3: 巻くときのポイント

• 豚肉を2枚使い、写真のように豚肉どうしを少し重ねるようにして斜めにくるくる巻きます。また、はがれないよう少しキツめに巻きます。

メモ4: 焼くときのポイント

• 豚肉がはがれないよう、最初に巻き終わりの面をしっかりと焼きます。
• 蒸し焼きにするときにどうしてもチーズが少し溶け出してしまいますが、気にしなくてよいです。
• たれがふつふつと沸いたら、豚肉の表面に照りが出るまで煮からめます。

メモ5: 冷蔵保存

• 保存容器に入れ、室内であら熱を取ってからふたをして、冷蔵庫に入れます。

補足

調理道具・器のご紹介

• エピキュリアン まな板 M
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  デザインが好きで用途に合わせて3サイズ持っています。Mサイズが一番使用頻度が高いです。

• 一龍陶苑 しのぎ楕円皿
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  形と色のバリエーションが気に入っていくつか持っています。このレシピではアメ釉色のお皿に盛り付けました。

今回使った保存容器

商品名: 野田琺瑯 レクタングル浅型S

容量: 800mL

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