ブロッコリーのめんつゆ漬け
RECIPE
10分日持ち：冷蔵5日
味がしみ込んでかむほどにおいしい、ブロッコリーのめんつゆ漬けのレシピです。少ない材料でしかも時短で作れます。酢がほどよくきいていて、全体の味をひきしめています。
ブロッコリーを使った人気レシピ
▼広告の下にこのレシピをおいしく作るメモが続きます
お料理メモ
メモ1: ブロッコリーの下ごしらえ
- 小さめの小房に切り分けることで、味の漬かりがよくなります。
- ゆですぎないように気をつけてください。食感も日持ちも悪くなります。詳しいゆで方については、ブロッコリーの日持ちするゆで方/ゆで時間/切り方のまとめをご参考ください。ポイントを詳しく書いています。
メモ2: 漬けるときのポイント
漬け汁が熱いうちに漬けることで、味がしみ込みやすくなります。 - 花蕾（からい）を潰さないようにやさしくゆすって、全体に漬け汁をなじませます。
メモ3: 冷蔵保存
- ポリ袋から漬け汁がもれる可能性も考えて、ポリ袋ごと保存容器に入れます。あら熱が取れたら、冷蔵庫に入れます。食べるときは冷たいままでもよいですし、少しレンジ加熱して常温にしても。
- 漬け汁に酢を使っているので、時間がたつと緑色が少しくすみますが、味は落ちないので大丈夫です。
補足
子どもへの取り分け
幼児食
- そのまま取り分けます。
離乳食（完了期）
- 食べやすい大きさに切ったりほぐしたりして、取り分けます。わが家の次男は離乳食でブロッコリーの茎を好んでよく食べていました。
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火を使わない
火を使わず和えるだけ。冷めてもおいしく、腹持ちもよく、お弁当や小鉢に。
オススメの調理道具のご紹介
今回使った保存容器
![野田琺瑯 ラウンド 12cm](/wp-content/uploads/2018/02/noda_r_12-150x150.jpg")
つくおきの中の人。レシピの考案や、サイトの管理運用などをしています。8歳と4歳の男の子の母。
