ウインナーとじゃがいものマスタードケチャップ炒め
RECIPE
![ウインナーとじゃがいものマスタードケチャップ炒めの料理写真](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/10/sausage-jagaimo-mustard-ketchup-400x267.jpg)
10分日持ち:冷蔵5日
簡単で失敗知らず。粒マスタード・ケチャップ・コンソメで味付けした、ウインナーと間違いなく相性バッチリな炒め物のレシピです。洋風のクセになる味でどんどん箸がすすみます。
材料(保存容器中1個分)
![ウインナーとじゃがいものマスタードケチャップ炒めの手順写真その1](//cookien.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
![ウインナーとじゃがいものマスタードケチャップ炒めの手順写真その2](//cookien.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
![ウインナーとじゃがいものマスタードケチャップ炒めの冷蔵保存写真](//cookien.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
材料(保存容器中1個分)
食べきりの場合 3~4人分
じゃがいも1個(約150g)
たまねぎ1/2個(約150g)
ウインナーソーセージ1袋(5~6本)
◎ケチャップ大2
◎粒マスタード大1
◎顆粒コンソメ小1/2
▼広告の下にこのレシピをおいしく作るメモが続きます
お料理メモ
メモ1: じゃがいもの下ごしらえ
![ウインナーとじゃがいものマスタードケチャップ炒めの手順写真その1](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/10/sausage-jagaimo-mustard-ketchup_1.jpg)
- 水にさらすことで、切り口のざらつきが取れて食感がよくなります。
- レンジ加熱することで、仕上げの炒める時間を短くできます。
メモ2: 炒めるときのポイント
![ウインナーとじゃがいものマスタードケチャップ炒めの手順写真その2](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/10/sausage-jagaimo-mustard-ketchup_2.jpg)
- じゃがいものレンジ加熱と並行して、フライパン調理もすすめると効率よく作れます。
メモ3: 仕上げのポイント
![ウインナーとじゃがいものマスタードケチャップ炒めの手順写真その3](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/10/sausage-jagaimo-mustard-ketchup_3.jpg)
![ウインナーとじゃがいものマスタードケチャップ炒めの手順写真その4](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/10/sausage-jagaimo-mustard-ketchup_4.jpg)
- 調味料(特にケチャップ)はふつふつと煮立たせることで水分が飛び、旨味が凝縮されます。はねやすいので、場合によっては火を弱めてください。
メモ4: 冷蔵保存
![ウインナーとじゃがいものマスタードケチャップ炒めの冷蔵保存写真](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/10/sausage-jagaimo-mustard-ketchup_hozon.jpg)
- 保存容器に入れ、室内であら熱を取ってからふたをして、冷蔵庫に入れます。プラ容器だと着色する可能性があるため、避けたほうがよいです。
補足
子どもへの取り分け
幼児食
- 加熱することで粒マスタードの角が取れるので、子どもも食べられます。
離乳食(完了期)
- 乳児も食べられます。食べやすい大きさに切って、取り分けます。
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調味料のご紹介
今回使った保存容器
![nozomi](https://cookien.com/wp-content/uploads/img/nozomi-100x100.jpg)
つくおきの中の人。レシピの考案や、サイトの管理運用などをしています。8歳と4歳の男の子の母。