ささみのごまスティック
RECIPE
![ささみのごまスティックの料理写真](https://cookien.com/wp-content/uploads/2019/07/sasami-goma-sticks.jpg)
20分日持ち:冷蔵4日
軽い食感でサクッとおいしい、ささみのごまスティックのレシピです。ごまを混ぜた衣をまぶし、フライパンで揚げ焼きにしました。スティックなので、小さい子どもも手づかみで食べやすいおかずです。
材料(保存容器大1個分)
![つくおき保存容器](//cookien.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
![つくおき保存容器](https://cookien.com/wp-content/uploads/2019/03/fuji-enameled-container_m-150x150.jpg)
![ささみのごまスティックの料理写真](https://cookien.com/wp-content/uploads/2019/07/sasami-goma-sticks.jpg)
冷蔵保存:4日
材料(保存容器大1個分)
食べきりの場合 3~4人分
鶏ささみ5本(約300g)
◎酒大1
◎醤油大1
◎しょうがチューブ2cm
◯片栗粉大4
◯いりごま(白)大2
◯いりごま(黒)大2
お料理メモ
メモ1:切るときのポイント
![ささみのごまスティックの手順写真その1](https://cookien.com/wp-content/uploads/2019/07/sasami-goma-sticks_1.jpg)
ささみ1本あたり3~4等分に切ると、ちょうどよいくらいの大きさになります。
メモ2:下ごしらえのポイント
![ささみのごまスティックの手順写真その2](https://cookien.com/wp-content/uploads/2019/07/sasami-goma-sticks_2.jpg)
バットやポリ袋にささみと調味料を入れたら、全体が漬かるよう手でもみ込みます。
メモ3:揚げ焼きのポイント
![ささみのごまスティックの手順写真その3](https://cookien.com/wp-content/uploads/2019/07/sasami-goma-sticks_4.jpg)
- 直径26cmのフライパンに大さじ4ほどの油をひいています。
- 衣がはがれないよう、裏返す以外は動かしません。両面とも薄いきつね色になったら金網に取り出して油を切ります。
- 揚げすぎるとささみが固くなるので、判断が難しいかもしれませんが、衣の色を見たりして火を通しすぎないよう気をつけます。
メモ4:衣が余ったら
![ささみのごまスティックの手順写真その4](https://cookien.com/wp-content/uploads/2019/07/sasami-goma-sticks_5.jpg)
余った衣に水と塩を少し混ぜて、スプーンですくって揚げ焼きにすれば、ごませんべいみたなものができます。よろしければ。
メモ5:温め直すときはオーブンがオススメ
オーブンやトースターで再加熱すれば、作り置きでもサクッとした食感になります。
メモ6:冷凍保存
![ささみのごまスティックの冷凍写真](https://cookien.com/wp-content/uploads/2019/07/sasami-goma-sticks_how-to-freeze.jpg)
冷凍保存用のポリ袋に重ならないように入れ、霜がつかないよう空気を抜いて凍らせます。
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調理道具のご紹介
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今回使った保存容器
![つくおき保存容器](https://cookien.com/wp-content/uploads/2019/03/fuji-enameled-container_m-150x150.jpg)
![つくおき保存容器](https://cookien.com/wp-content/uploads/2019/03/fuji-enameled-container_m-150x150.jpg)
![nozomi](https://cookien.com/wp-content/uploads/img/nozomi-100x100.jpg)
つくおきの中の人。レシピの考案や、サイトの管理運用などをしています。8歳と4歳の男の子の母。