かぶの葉の浅漬け
RECIPE
![かぶの葉の浅漬けの料理写真](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/01/kabunoha-asaduke-400x267.jpg)
5分日持ち:冷蔵5日
青々しい見ためで食卓やお弁当の副菜にぴったりな、かぶの葉の浅漬けです。野菜をたっぷり食べたいときにも使えます。塩もみをするので、クセがなく、固くもなくて食べやすいですよ。
表示の調理時間は、かぶの葉を塩に漬けておく時間は含んでいません。
![かぶの葉の浅漬け(かぶ皮プラスバージョン)](//cookien.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
![かぶの葉の浅漬けの手順写真その1](//cookien.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
![かぶの葉の浅漬けの作り置き写真](//cookien.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
表示の調理時間は、かぶの葉を塩に漬けておく時間は含んでいません。
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お料理メモ
メモ1: 材料について
![かぶの葉の浅漬け(かぶ皮プラスバージョン)](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/01/kabunoha-asaduke_4.jpg)
- かぶの葉
個体差はありますが、かぶ4~5個分の葉の量です。上の写真のように、かぶの皮をせん切りにして加えるのもよいですよ。
- 調味酢
味付けしたまろやかな酸味の酢です。普通の酢で作る場合は、酢の分量をレシピより少し減らして、砂糖を少し加えると、バランスがよくなります。
メモ2: かぶの葉はよく洗う
![かぶの葉の浅漬けの手順写真その1](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/01/kabunoha-asaduke_1.jpg)
- ボウルにたっぷりの水をはり、しっかりと土汚れを落とします。最初にざっくりと洗いやすい長さに切ると、水洗いがしやすいです。
メモ3: 和えるときのポイント
![かぶの葉の浅漬けの手順写真その2](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/01/kabunoha-asaduke_2.jpg)
![かぶの葉の浅漬けの手順写真その3](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/01/kabunoha-asaduke_3.jpg)
- ざるにあげたら、キッチンペーパーをかぶせ、表面をやさしく押して水気をしっかりと取ります。
- 仕上げは、かぶの葉をほぐしながら、全体に味がいきわたるようによく和えます。
補足
食べるときのワンポイント
![かぶの葉の浅漬けの作り置き写真](https://cookien.com/wp-content/uploads/2021/01/kabunoha-asaduke_hozon.jpg)
- 保存容器から取り出すときに、ついでに全体をかき混ぜると、味がまわって最後までおいしく食べられます。※かき混ぜるときは、かならず清潔な道具でおこなってください。
子どもへの取り分け
幼児食
- 生野菜を食べられるようになったら、そのまま皿に取り分けます。
離乳食
- 離乳食向きではないので、食べさせません。
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今回使った保存容器
![nozomi](https://cookien.com/wp-content/uploads/img/nozomi-100x100.jpg)
つくおきの中の人。レシピの考案や、サイトの管理運用などをしています。8歳と4歳の男の子の母。