しっとりやわらか蒸し鶏きゅうり

鶏むね肉をじっくり低温で調理した、しっとりやわらかい蒸し鶏きゅうりのレシピ。ごまだれとの相性もバツグンによいです。つくおきを代表する人気おかず。温め直しても冷たいままでもおいしいですよ。

蒸し鶏きゅうりの料理写真

冷蔵保存:4

材料(保存容器大1個分

鶏むね肉大1枚(約400g)

◯砂糖大1/2

◯塩小1/2

きゅうり2本

塩(板ずり用)小1/2

片栗粉小2

◎調味酢(メモ1大2

◎醤油大2

◎砂糖大2

◎すりごま大2

◎ごま油小1

ざっくり作り方

鶏肉は皮と余分な脂を取り除き、観音開きにし、フォークなどで数カ所穴をあけ、◯の砂糖、塩を順番によくもみ込みます(メモ2)。

鍋にたっぷりの湯を沸かします。鶏肉の表面に片栗粉を薄くまんべんなくまぶします(メモ3)。

湯が沸騰したら火を止め、鶏肉を入れてふたをし、そのまま60分ほど放っておきます。

きゅうりは板ずりをし、細切りにしたら、キッチンペーパーで水気をふき取ります(メモ4)。

大きめのボウルに◎を入れ、混ぜ合わせます。鶏肉を鍋から取り出したら、手でさき、きゅうり、◎とよく和えて、完成(メモ5)。

お料理メモ

メモ1:調味酢とは

みりんや砂糖などの調味料を加えた酢を調味酢(または合わせ酢)といい、マイルドな酸味が特徴です。ふつうの穀物酢を使う場合は、酢の分量を少し減らし、砂糖を少し加えるとよいです。

メモ2:鶏むね肉の下ごしらえ

蒸し鶏きゅうりの手順写真その1蒸し鶏きゅうりの手順写真その2

<観音開き>
中まで火が通るように観音開きにします。まず、鶏肉の中央に厚み半分くらいまで切り込みを入れ、次にそこから左右に切り込みを入れます。開いたときにできるだけ肉の厚さが均等になるように、切り込みを入れてください。

<砂糖と塩をもみ込む>
砂糖と塩をもみ込みことで、保水効果によりやわらかく仕上がります。砂糖と塩どちらも、つやが出るまでしっかりもみ込みます。冷蔵庫でひと晩寝かせると、より効果が出ます。ひと晩寝かせる場合は、調理前に冷蔵庫から出して室温に戻します。

メモ3:片栗粉をまぶす

蒸し鶏きゅうりの手順写真その3

1.肉汁が流れ出ないようにする。2.しっとりと仕上げる。以上2点のために鶏むね肉に片栗粉をまぶします。つけすぎるとぶよぶよした感じになるので、薄くまぶします。

メモ4:きゅうりの下ごしらえ

蒸し鶏きゅうりの手順写真その4蒸し鶏きゅうりの手順写真その5

<板ずり>
まんべんなく塩をふり、ごろごろとまな板の上を転がします。表面のいぼが取れて、食感や色合いがよくなります。

<水気をふき取る>
細切りにして少し時間がたつと水気が出てくるので、キッチンペーパーでおさえてふき取ります。

メモ5:さくときの注意点

蒸し鶏きゅうりの手順写真その6

熱くて手でさけないときは、フォークなどでさくとよいです。

メモ6:補足

鶏むね肉はレンジで蒸してもよいです。詳しいやり方は、コチラをご覧ください。

レシピ動画

調味料・調理道具のご紹介

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今回使った保存容器

iwaki保存容器

商品名:iwaki パック&レンジBOX 大

容量:1200ml