夏場の衛生対策と暑い日にオススメのレシピ9品

夏場の作り置きの衛生対策として、私が実践していることをまとめました。また、暑い日にこそオススメしたいレシピも、カテゴリー別で9品ご紹介します。ぜひ、合わせてご覧ください。

夏場の衛生対策と暑い日にオススメのレシピ9品

もくじ

夏場の衛生対策

①基本

・手を洗う

調理前はもちろん、調理中に肉、魚や土汚れがついた野菜を触ったあと、調理後におかずを保存容器に移すときなど、こまめに手を洗います。

②調理前

・室内の温度を下げる

作ったおかずをしばらく室内に置くこともあるので、冷房の温度を普段よりも低めに設定します。私はキッチンの近くに温湿度計をおき、湿度が高い日はドライにしています。冷房がキッチンに届かない場合は、サーキューターや扇風機で風を送るなどします。

・おかずを冷ますための準備をする

わが家では、冷凍庫が大小2つあるタイプの冷蔵庫を使っています。冷凍庫(小)にはバットや保冷剤を入れ、ここで冷めにくいおかずを急冷し、冷めたら冷蔵庫や冷凍庫(大)に移し替えます。そのため、調理の前に冷凍庫(小)を整理し、おかずを入れるスペースを確保しておきます。

・マスキングテープに調理日とレシピ名を書く

マスキングテープに調理した日付とレシピ名を書き、保存容器に貼ります。日持ちの確認や保存容器の出し入れが、スムーズにできます。

・除菌する

保存容器の除菌はもちろんですが、作業台やシンクも除菌しておくと、より安心です。最近は友人にオススメされた「ドーバー パストリーゼ77」という、食品に直接かけても大丈夫な除菌スプレーを使っています。

③調理中

・日陰のところに作ったおかずを置く

あら熱を取るため、作ったおかずは室内や冷凍庫(小)で冷まします。室内の場合は、涼しくて日陰になっている場所に置くようにします。右の写真のように保存容器の下に保冷剤をあてると、室内でも早く冷ますことができます。

(注:あら熱が取れるまえにふたをして冷蔵保存すると、ふたに水滴がついて衛生的によくありません。そのため、あら熱を取るときも、ふたはしないでおきます。)

・調理器具を洗う

一度使った包丁やまな板は、そのつど洗います。また、肉や魚を触った手で菜箸などを持ったら、使い回さず、かならず洗うようにします。

④調理後

・手際よく冷蔵庫にしまう

保存容器の底を触ってみて、あら熱が取れていたら冷蔵庫にしまいます。冷蔵庫を何回も開けたり閉めたりすると冷蔵庫内の温度が上がってよくないので、何個かまとめて手際よくしまいます。

・除菌する

調理に使った包丁、まな板、排水溝、シンクを除菌します。私は、漂白もできる「キッチン泡ハイター」を使っています。換気扇のスイッチ、キッチンタイマー、冷蔵庫の扉、ごみ箱のふたなどは、「ドーバー パストリーゼ77」をふきかけています。

⑤食べるとき

・清潔な箸で手際よく取り分ける

冷蔵庫から保存容器を出すときは、1.扉を開けっぱなしにしない、2.何回も開閉しない、以上の2点に気をつけます。そして、清潔な箸で手際よくおかずを取り分けたら、すぐに冷蔵庫にしまいます。

・早めに食べきる

日持ちが心配な方は、冷蔵保存の日数をいつもより1日くらい短めに設定し、早めに食べきるようにするとよいです。もしくは、すべて冷凍するというのもひとつの手です。

※冷凍できるおかずはコチラからご覧になれます。

暑い日にオススメのおかず9品

さっぱりおかず

・きゅうりともやしのツナごま和え

調理時間:15分 冷蔵保存:3日 
安く多く作れるので、節約したい方にもオススメです。

・小松菜とささみのごま和え

調理時間:15分 冷蔵保存:4日 鍋 電子レンジ
彩りもよく、小鉢やお弁当おかずにもぴったりです。

・具だくさんラタトゥイユ

調理時間:30分 冷蔵保存:5日 鍋 フライパン
冷たいまま食べても、温め直してもおいしいです。

スタミナおかず

・なすとピーマンの肉みそ炒め

調理時間:15分 冷蔵保存:4日 フライパン
少しこってりめの味付けが食欲をそそります。

・豚肉の塩だれ焼き

調理時間:10分 冷蔵保存:5日 フライパン
丼にしてねぎをかければ、「ねぎ塩豚丼」の完成です。

・野菜たっぷりの簡単チャプチェ

調理時間:15分 冷蔵保存:5日 フライパン
がっつりおかず。春雨が旨味を吸ってモチモチです。

ピリ辛おかず

・たっぷり野菜のドライカレー

調理時間:30分 冷蔵保存:5日 フライパン
水分が飛ぶまで炒め合わせるのがポイントです。

・ヤンニョムチキン(韓国風ピリ辛から揚げ)

調理時間:20分 冷蔵保存:5日 フライパン
クセになるおいしさで、おつまみにも使えます。

・きゅうりのピリ辛ラー油和え

調理時間:5分 冷蔵保存:3日 火を使わない
切って和えるだけ。簡単なやみつきおかずです。

まとめ

以下にざっくりと重要なポイントをまとめました。夏場だけでなく、季節を問わず意識したい作り置きのポイントです。

  • 手や道具は清潔にする
  • 作ったおかずはなるべく早く冷ます
  • 清潔な箸で取り分ける
  • いつも以上に日持ちに気をつける